レイタカなりきりチャット。 12月の3日と4日に、なり茶なるものをしてきました! 参加者は私――有夜と緋月さん。 設定もあったり。 タカオたんの両親が亡くなってしまったので、レイさん宅にメイドとして雇ってもらっている…という、パラレル (レイさんはお屋敷の息子って事で) ついでに言えば、タカオたんが女の子です。 配役は、有夜→レイさん、緋月さん→タカオたん、です。 タカオ>「(こんこん←ドアをノックする音)レイ、来たよ。タカオだよ」 レイ>「・・・入れ(静かな声で)」 タカオ>「(カチャリとドアを開けて中に入る。バタンと扉を閉めてレイに近寄る)何だったの?いきなり呼びつけるなんて・・・」 レイ>「(タカオの方へ歩み寄る)・・・なんだと思う?」 タカオ>「そんなのわかんないよ。俺・・・なんか昼間に失敗でもしちゃったかな?(タカオはメイドの仕事をなかなか覚えれない不器用な子)」 レイ>「そうか(タカオの両手を掴んで目線を合わせる)」 タカオ>「な、なに・・・?///(急に掴んで見つめられてどきどきしてる)」 レイ>「(タカオの口に軽くキス)」 タカオ>「(……?……えっ……?)れ、レイ…今の…って」 レイ>「…お仕置きだ(ディープキスをしながらタカオを近くのソファへ押し倒し、楽しそうに笑む)」 タカオ>「…んっ…んん〜〜…(何が何だか分からないととにかく必死に抵抗)」 レイ>「(無言で片手でタカオの両手首を押さえつけて、空いたほうの手で服を脱がしていく)」 タカオ>「んん!?…んっ……ぷはっ…や、いきなり何するんだよ!!レ…ひぅ!(レイの手がいやらしくタカオの体のラインに沿って触れていく)」 レイ>「言っただろう?お仕置きだよ、タカオ(舌で胸の突起を転がしながら、片手を下の方へ滑らせる)」 タカオ>「やぁ…あ……、嫌…嫌ぁ!!ひゃぁう!!(タカオの秘部に達したレイの指に敏感に感じ取って背中を反り上がらせる)」 レイ>「嫌?…とても嫌そうには見えないけどな(笑いながらゆっくりとタカオの喉を舐め、指でタカオの秘部をねっとりと撫で上げる)」 タカオ>「ふぅ…くぅん……っ……いやぁ…こんな抱き方…いつもみたいに優しくしてぇ、レイぃ…(ちょっと涙目になってきてる)」 レイ>「いつも?いつも通りじゃお仕置きにならないだろう?(耳元で囁いて、その耳たぶを軽く噛む。でも指は挿れないで同じ場所をゆっくりと円を描くように撫でている)」 タカオ>「(レイに慣れさせられたタカオの体は段々敏感さを増していく)あ…あぁ……(なんで中に指挿れてくれないの?)…っ……れ、レイぃ…(目で挿れてとねだっている)」 レイ>「…なんだ?言いたい事があるなら言った方がいいぞ?(くすくすと楽しそう に。でも指は挿れない)」 タカオ>「…っ・・分かって・・やってるの・・?・・レイ、ひどいよぉ……(先ほどより目に涙が溜まってきている)」 レイ>「分かるって何を?(不思議そうに/ただし演技)何がして欲しいんだ?言ってくれないと分からないだろう?(まだ挿れない)」 タカオ>「…ひっく…っ、(恥じらいながらももう限界のタカオ。とうとう)…お願いぃ…レイぃ…俺の中に……(ここまでが恥ずかしくて言うの限界らしい)」 レイ>「こうか?(いきなり指3本入れてくちゅくちゅと音をたててかき回す)」 タカオ>「きゃあぁ…っ!!…痛っ・・痛い!…もっとゆっくり……っ・・(レイの背中に回している手に力が入る)」 レイ>「ん?挿れて欲しかったんじゃないのか?(指を動かすのを止め…でも挿れたまま、首筋を手で撫でて、耳の後ろを舌で舐める)」 タカオ>「ふっ・・くぅ……あぅ、レイぃ…ごめんなさ・・い……指やめないでぇ…(快楽の限界で欲しくて仕方がない)」 レイ>「ふぅん?(目線がとても楽しそうに)……でも痛いんだろう?(指を動かさずに眺めるだけ)」 タカオ>「い、痛いよ・・(レイってば3本も挿れるんだもん)…でも欲しいのぉ…指1本で気持ちよくしてぇ(タカオもどんどんいやらしい言葉が出てくるようになる)」 レイ>「了解(くすくす笑う)タカオも好きだな(指を2本抜く)…で、どう動かしたら気持ち良いんだ?(動かさない)」 タカオ>「…っ・・、そ、そこまで言わせないでぇ…いつもみたいでいいのぉ(意地悪すぎるレイの対応に我慢できないのかタカオの秘部から液体が溢れ、レイの指をきゅんと締め付ける)」 レイ>「いつも?そうか、そういえばタカオはこういうのが好きだったよな(指を抜き、そのまま太ももをなぞりながら、秘部に顔を近づけ舌を入れる)」 タカオ>「え…なにを…?…っ…ひゃあぁん!!あっ、あぁっ、…レイっ・・やぁ、だめぇぇ・・!!(舌に加えてレイに指まで上手に2本挿れ込んで刺激され、声がどんどん大きく甘くなっていく)」 レイ>「ここは嫌とは言ってないけどな(タカオに聞かせる為にクチュクチュと音をたてて弄る)…ほら、どんどん溢れてくるぞ?(指で蜜を掬い、タカオに見せる)」 タカオ>「はふ、…あん、やぁん…やだっ、くるよぉ…体の奥が熱いぃ!!んんっ…あ、…あぁ――――ん!!!(耐え切れずに一度タカオは先にイッってしまう)」 レイ>「…ひとりだけ気持ちヨクなるのはズルイよな?(口調は優しいが目が笑ってない/舌と指を抜く)…いくぞ(レイ自身を挿入してタカオの様子に構わず激しく動かす)」 タカオ>「はぁぁ…ん!!やぁ、あっ…ま、待ってぇ…あん、あん、あぁん!!(無理やりねじ挿れられて動き続けるレイのものに吸い付くように締め付くタカオ)」 レイ>「ぐっ…(タカオの締め付けにレイの動きが一瞬止まる)…次にオレより先にイったら(くすくすと笑って)…分かるよな?(指と舌がタカオの胸の上を滑り、愛撫する)」 タカオ>「ひゃう、…んん……(レイに言われ必死に耐えようとするが)…そんなぁ・・無理だよぉ…んくぅ!やぁん、イっちゃうよ…またイクぅ…!!(イきそうででもそれでも必死に耐えようと頑張ってる)」 レイ>「無理なのか?…タカオはオレをヨクしてくれないのか?(上目遣いに寂しそうに/ただし演技/そしてどんどん激しくなるレイの腰の動き)」 タカオ>「あ・・ん、レイぃ…(レイがしゅんとした顔をして罪悪感に包まれるタカオ/演技だとは気づかない)…おれぇ、何回もイっちゃうかも・・しれないけど…、でもレイも気持ちよくなって欲しいからぁ……(ちょっと間をおいて)いっぱい来て…」 レイ>「タカオ…(少しやりすぎたかと反省/先ほどより少しだけ優しく動き始める)」 タカオ>「だっておれ、ここの家のメイドだもんね…。レイの事気持ちヨクさせたいもん////(大好きだから、と幸せそうに)」 レイ>「タカオ…!(感動して、ますます優しく…でも激しく動き始める)」 タカオ>「あんっ!…ん、レイぃ…レイっ…(激しいけど急に優しくなって嬉しい/全身で感じ始める)…もっとぉ・・、もっときて…レイでいっぱいにしてぇ!(タカオからも腰を振り始める)」 レイ>「…っイくぞ(タカオも一緒にイけるように動きを調整)…タカオ(軽く口づけをして微笑む)」 タカオ>「ん…(瞳を閉じてもっとキスしてとねだる/レイの頬に手を持っていき触れる)…んふっ…ぷちゅ……んん…(激しいディープキスをして、更にタカオの中の締めが強くなる)あ…くぅ……イっ…レイ…おれもイっていいのぉ?」 レイ>「…ああ、一緒にイこう(微笑んで今までよりも強く突き上げる)」 タカオ>「んんっ・・あっ・・ああっ・・レイっ・・レイ――――――――っ!!!(何回もレイの腕の中で満たされ満たしてタカオはいつの間にか意識を飛ばしてしまった)」 レイ>「…っ(タカオが意識を飛ばす直前の締め付けで白濁したモノをタカオの中に出す)」 レイ>「…タカオ(意識の無いタカオの頬に手をやり、軽く口づけ、幸せそうに抱きしめた)」 タカオ>「ん〜……(朝になってタカオは目を覚ました。/まだうっすらと眠気顔をしている)」 レイ>「…おはよう、タカオ(タカオの頭を撫でる/優しく)」 タカオ>「(レイの優しい顔にちょっとトキメキ)あ、…おはよう、レ…ひゃっ!!?(ごぽりと下の穴から液体が溢れてくる感覚に覆われ、ぴくんと反応する)」 レイ>「どうした?(タカオの顔を覗き込む/分かってるけどわからないフリ)」 タカオ>「(昨日何があったのか一気に思い出した)…///れ、レイっ!!またゴムつけづにHしたぁ――(怒)ばかばか!!デキっちゃったらどうするんだよ、おれここに雇われてる身なのに〜〜(ぽかぽかとレイの胸を叩く)」 レイ>「ああそういえば(ぽんっと手を打つ)…責任はきっちり取るから心配するな(優しく抱きしめて、耳元で甘く囁くように)…な?」 タカオ>「ん、もうぉ///(顔は不満そう/でもすっごく嬉しいから大人しくレイの腕の中で包まれている)……ねぇレイ(上目遣いでレイを見上げる)」 レイ>「…ちゅ(軽く口にキス)」 タカオ>「…なんで分かったの?キスして欲しいって…(びっくりしてるけど照れ嬉しんでる)」 レイ>「何故って…(耳元に口を寄せて)タカオの事だからな(耳元でまた軽くキス)愛してる…(小さく囁く/ぎゅっと少しだけ力を込める)」 タカオ>「レイ…///(顔を真っ赤に/でも嬉しくて嬉しくてタカオからもレイに抱きしめ返す)俺もレイの事愛してるよ」 ハッピー・エンド なり茶初めてだったんですが、ムチャクチャ楽しかったですv レイさんでタカオたんをいじめるのが楽しか(マテ) やや黒めレイさんなんですが、やっぱり最後はラブラブでvvv 次はキャラを逆にしてやる予定v 楽しみだけど………お手柔らかにお願いしまーす(笑) |
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