レイタカなりきりチャット。

1/21〜3/12にかけて、なり茶の第3弾をしてきました。
参加者はいつも通りに私――有夜と緋月さん。
設定もあったり。
お留守番時の酒酔いとオモチャがテーマ?

配役は、有夜→レイさん、緋月さん→タカオたん、です。



タカオ>「(今日は日曜日。そして昨日今日と家は俺とレイの二人きり)

おはよう、レイ♪(レイを起こしにレイの部屋に行くと寝ている布団の上に飛び込む)」

レイ>「っ・・・・タ・・カオ?(少し寝ぼけ顔)
・・・なんだ、今日は早いんだな(言いながらタカオをぎゅっと抱く)」

タカオ>「ん。今日もレイと二人っきりだと思うとさ、なんかうきうきしちゃって目が覚めちゃったんだ。(と言いつつ、レイの布団に潜り込もうとする)」

タカオ>「(仁は外泊、祖父は町内の寄り合い旅行で昨日からいない。今日の夜近くまで帰ってこないことになっているのだ/だから二人っきり)」

レイ>「そうだな(笑顔で/タカオが自分の布団に入るのを手伝う)
・・・タカオに起こしてもらえたしな(嬉しそうに)」

タカオ>「へへっ。朝ごはん作るの手伝うぜ?もう起きる?(首を傾げて見上げる)」

レイ>「んー・・・(タカオをぎゅーっとしながら時計を見て)そうだな。起きるか」

タカオ>「じゃ、俺パジャマ着替えてくるから。(ばっと布団から飛び出る/振り返ってレイのほっぺにキスをする)」

レイ>「ああ(頷く/パジャマだということに今気づいたレイ)朝食作るなら手伝うエプロンを忘れずにな(タカオの頬にキスを返す)」

タカオ>「分かった♪(頬にキスを返されてご機嫌になる)すぐ着替えて台所行くから(ぴゅーっと急いで自分の部屋に戻っていく)」

レイ>「(タカオのその様子に思わず笑うレイ)・・・さて、俺も着替えるか(いっかい伸びをして布団から出た)」

***

レイ>「(台所に入る)タカオ・・は、まだきてないな(椅子に掛けてあるエプロンをつけながら)今日は何がいいか・・・(お湯を沸かしながらタカオの好きな物を中心にあれこれ考えている)」

タカオ>「(部屋に戻ったタカオは急いで着替えて/でもエプロンを探すのに時間がかかった)あ、もうレイいるじゃん。早いな〜」

レイ>「ん?ああ(タカオの言葉に頷く)そうだ、タカオ。朝飯は何が良いか?」

タカオ>「レイが作ったモンは何でも美味しいからな〜なんでもいいけど(少々考える)・・・・それより俺喉が渇いてるんだ。何か飲みたい」

レイ>「ああ、それなら冷蔵庫に何か入ってると思ったが・・・」

タカオ>「ホント?(冷蔵庫を開けてみる/するとコップにグレープジュース色の飲み物が注ぎ足された状態であった)あ、あった。あった。グレープジュースvv」

レイ>「?(グレープジュース?冷蔵庫にはお茶しかなかったはずだが・・・/不審に思ってタカオの方を振り向く)・・・て、ちょっと待てタカオ!それはジュースじゃ無いっ!!」

タカオ>「え?(ごくごく/すでにもう半分くらい飲んでいた)美味しいよ?甘いし、炭酸味してるし・・・?(あれ?なんかふらつく?)」

レイ>「それは酒だっ(慌てて取り上げるとそのコップの中身はすでにほとんど残っていなかった)だ・・大丈夫か?タカオ」

タカオ>「ほえ〜・・?(レイの顔がぼやけて見える/でも頭が温かくふわふわして気持ちいい)うん・・らいじょうふ・・らよ(訳:大丈夫だよ)」

レイ>「大丈夫じゃないだろう!(ふらつくタカオを支えながら水をコップに入れる)ほら、水(タカオに飲ませようとする)」

タカオ>「んん゛〜〜!!大丈夫らって言ってるだろぉ(嫌がって水を飲もうとしない/支えを振り払う)なぁ、もっと飲みたいvv」

レイ>「駄目に決まっているだろう!(そう言ってコップの中の残りを飲んでしまう)・・・水を飲まなくてもいいから、朝飯出来るまで居間で休んでけ(そう言ってタカオを居間へ連れて行こうとする)」

タカオ>「酷いよぉ、俺飲みたいって言ったのにレイが飲んじゃうなんて!もうバカ、バカぁ!(レイの手を振り払って/お酒が無いか冷蔵庫の中を探そうとする)」

レイ>「駄目だ(冷蔵庫を開けさせない)そんなに飲んだら後で酷くなるぞ?(タカオの頭をぽんぽんと撫でて)居間で休んでくれ・・な?」

タカオ>「(レイの優しい声に弱い。けどどうしても飲みたい/頭を横に振る)・・・やだ。いいじゃんか。たまには!じっちゃん達いないんだしさ、こんな時くらいしか飲めないじゃん」

タカオ>「ね?(上目遣いでレイを見る)」

レイ>「(タカオの上目遣いにかなり心が揺らぐがすぐに駄目だと思い直す)・・・駄目だ。ほら、行こう・・な?(タカオに居間へ行こうと促す)」

タカオ>「(ぷくぅと頬を膨らませる)飲ませてくれたら何でも言うこと聞くから〜、ね?ね?(ぴとっと抱きつく/レイの腰に腕をまわして)」

レイ>「(なんでも?/無意識に抱きしめ返す)・・・じゃあ、まずは朝飯作るから居間で待っていてくれ。酒をなら腹に何かいれないと後で辛いからな(そう言って頬にちゅっとする)」

タカオ>「やったぁvv(凄く嬉しそうな顔で笑う)レイ、大好きぃ〜vvじゃ、俺居間で待ってる(お返しに唇にちゅっと触れて)」

レイ>「ああ(笑顔で頷く/理性がぐらぐらし始めた)・・・ひとりで行けるか?」

タカオ>「うん。行けるって(と言いつつ、ちょっとふらついているが)美味しいの食べさせてな。あ、目玉焼きが食べたい」

レイ>「目玉焼きだな?わかった、まかせとけ・・・本当に大丈夫か?(ふらつき具合を見て心配になった)」

タカオ>「大丈夫、大丈夫。(壁や襖に手をつけて台所から出て行く/手をひらひらと振って)」

レイ>「(タカオが出て行くのを見送ってから)・・・作るか」

***

タカオ>「(朝食を済ませて、タカオとレイは次々と酒を飲んでいた)ふはぁ〜、美味しいvvな、レイ(すでにかなり顔が真っ赤)」

レイ>「飲みすぎるなよ?(苦笑しながらレイも飲む)」

タカオ>「心配しすぎだって、レイは〜。ほらレイももっとじゃんじゃん飲めって(飲んでいるレイのコップに更に注ぎ足そうとする)」

レイ>「(苦笑しつつも大人しくタカオに注いでもらう)・・・そういえば(さり気なく思い出したと言う風に)タカオ。何でもいう事聞いてくれるんだったよな?(にっこり笑顔)」

タカオ>「うん?なんのことだっけ?(酔っているせいか既に記憶が飛び飛び)」

レイ>「なんでも聞くって約束しただろう?・・・そうか、覚えていないのか(悲しそうに/演技)」

タカオ>「う?ちょっと待って・・(う〜んと考え思い出そうとする)約束・・した・・っけ?(考)」

タカオ>「あ。(思い出す)した、した。俺なんでもいう事聞いてあげるっていった。で、何?レイのお願い事・・・」

レイ>「キスしていいか?(真顔)」

タカオ>「//そんなことでいいのぉ?(いつもしてるのに/でもちょっと照れ)」

レイ>「ああ、もちろん(にっこり)・・・いいか?」

タカオ>「ん///(目を閉じて顔を上げる)」

レイ>「(タカオが目を閉じたのを確認してから何か飲み物のようなものを口に入れてそのままタカオにキスして、それをタカオの口の中へと流し込む)」

タカオ>「・・?・・・・・・(なにか口の中に入って・・?)・・・んんっ・・・・(キスしながら飲み込まされて苦しい/少し液体が口から零れる)」

レイ>「(タカオがそれを飲みきるとレイは口を離してタカオを抱きしめる)・・少し零れたか(そう言って零れたそれを舌で舐めとる)」

タカオ>「・・はぁ・・れいぃ・・何飲ませたの?甘い・・・(レイの仕草にどきどきしながら/口に指先を置く)」

レイ>「ああ、ちょっとした薬だ。苦くは無かっただろう?(タカオと目の高さをあわせて言う)」

タカオ>「薬?(余計に困惑する)苦くないけど・・・何の?俺どこも悪くないけど・・・・」

レイ>「まあ、個人差があるからな。・・・すぐにわかるとは思うが、その時のお楽しみって事にしておこう(タカオの抱き心地のよさに上機嫌)」

タカオ>「???(ぎゅっとされて嬉しい/抱きしめ返す)ねぇ、レイ。もうお酒飲まない?」

レイ>「そうだな・・・タカオは飲みすぎるなよ?」

タカオ>「うん。あ、そうだ。この前兄ちゃんがまたいっぱいカンフー映画のビデオ借りてきてたからさ、ビデオ見ながら飲もうっか?」

レイ>「カンフーか・・・(ちょっと考えて)そうだな、見ながら飲むか」

タカオ>「んじゃ、俺兄ちゃんの部屋に行って取ってく・・る・・(立ち上がろうとしたらふらついてレイにもたれかかる)」

レイ>「っ・・(タカオを支えて)大丈夫か?・・・俺も行こう(断られてもついていきます)」

タカオ>「う・・ん、ごめん。ありがとな(レイの身体を支えにして立つ/足に力を入れる)」

レイ>「辛いなら寄りかかっても構わないからな?」

タカオ>「うん(優しいレイの言葉に思わず嬉しくなる/そしてそのままレイに寄りかかって仁の部屋に行く)」

***

タカオ>「(やっと仁の部屋について)んと、たしかいつも兄ちゃんはこのケースにしまって・・あ、あった、あった。(腰を落として/ケースの中をガサゴソと探し、見ていないカンフーの映画を選び出す)」

レイ>「けっこうあるな・・(ケースの中をタカオの上から覗き込んで)・・・あ(何か見つけた)」

タカオ>「これ俺見てないけど・・(ビデオをレイ似見せて/レイは見てないよね?と目で聞く)」

レイ>「ん?(タカオの持っているビデオを見て頷く)ああ、それにしよう」

タカオ>「じゃ、居間に戻ってビデオ見ようぜ(笑顔で/レイに支えられ再び立つ)」

レイ>「ああ(タカオを支える/そしてタカオにばれないように何かを手に取る)・・・行こう」

***

タカオ>「(戻ってきて映画を見て楽しんでいた、最初は。でも・・)・・・・・・・っ・・・・、・・・ん・・・(急に静かになるタカオ/足を時々もぞもぞと動かす)」

レイ>「・・・?(タカオの異変に気付く)どうした、タカオ?」

タカオ>「え!?・・・ううん、なんでもない!(慌てて首を振って返事をする/なんか俺・・変。身体がむずむずしてくる///なんで?)」

レイ>「なんでもないって顔してないぞ?(・・と言ってからふと気付いた/でも気付かないフリで)暑いのか?顔が真っ赤だが・・」

タカオ>「・・っ(どきっ)・・こ、これはお酒飲んだから・・・・・っ・・(またぴくりと反応する/なんで・・こんな、興奮してんの!?俺ってばぁ///)」

レイ>「ふぅん・・・そうか。酒飲んだからか。・・・タカオ、そういう時はカンフーよりこっちの方が面白いと思うぞ?(にっこり)」

タカオ>「え・・・?(カンフー映画を止め、違うテープに交換しているみたい)何してるの、レイ?」

レイ>「ん?(タカオに黙って持ってきたテープをデッキに入れる)今のタカオなら気に入ると思うぞ?(ぱちっと再生ボタンを押す)」

タカオ>「な・・///////(再生されたテレビ画面では激しいHの真っ最中/俗に言うAV)レ・・レイ・・・///やだ、ちょっと・・・(思わず視線を外して手で耳を押さえる)」

レイ>「嫌じゃないだろう?タカオのここは気にいったみたいだぞ?(楽しそうにタカオの下半身にレイは手をのばす)」

タカオ>「や、違・・だめ!触っちゃ・・・(レイの手を止める/結構涙目)さっきから・・俺、変・・・だから・・・・・(耳にいやらしい声が聞こえてくる)」

レイ>「違わないだろう?(タカオに止められた方とは逆の手をズボンの中に入れてタカオ自身に触れる)こんなに元気だ・・・タカオはああいうのが好きだったんだな、知らなかった」

レイ>「(レイが胡坐をかいた状態で、その足の上にタカオを乗せてタカオのを弄る/二人とも正面にテレビがある状態/タカオは視線を外して見てない)」

タカオ>「ひゃぁ・・、・・ああゆう、のって何だよぉ・・・レイが勝手に・・・・(レイの手がだんだん動いて刺激してくる)いぁ・・・っ・・(なんかういつもより感じるぅ・・///)」

レイ>「ん?(AVをちらっと見てから)言っていいのか?(タカオ自身を刺激している手とは反対の手でタカオがテレビの画面を見るようにする)」

タカオ>「ん・・・っ・・(テレビの方を向かされたが反射的に目を閉じる/言うってなんのことだよ)」

レイ>「(タカオが目を閉じたのを見て)見ていないのか?・・ああ、実践したいのか(そう言ってタカオのズボンをいきなり下げる)」

レイ>「(タカオの足を大きく広げて、両足を前にある机の上に乗せる)」

タカオ>「うわっ・・///もう、やだぁ・・こんな・・・(と言いつつ身体は素直に反応する/画面はまだ見てない)」

レイ>「こんなって、こんなか?(タカオ自身を刺激つつ、片方の手を秘部へともっていく/わざと)」

タカオ>「ふっ・・くぅ!!い、・・いぁぁっ(レイに触れられて/テレビの声に反応して/どんどんタカオの身体がその気になってくる)」

タカオ>「(うっすらと目を開ける/画面の中ではバイブを使っていた)や・・・・、何あれ・・・///(バイブを見て真っ赤になる/レイの指の動きにぴくんと反応)」

レイ>「バイブの事か?・・あれがタカオの中に入るんだぞ?(タカオ自身の先走りを指で絡めてそれで秘部を塗らして指を入れる)」

タカオ>「え、ぁ!?(レイの言葉に驚嘆/レイの顔を見る)・・・な・・うそ、だってあんなの・・・(かなり不安な顔/挿いってきたレイの指に反応する)ひぅっ・・!!」

レイ>「大丈夫(ちゅっと口に軽くキス)初めてなのにあんな太いのは使わないから(入れた指を中でかき混ぜるようにして刺激して、タカオ自身を弄っている方も少し強めに動かし始める)」

タカオ>「あふ・・んんっ・・・ひゃあ、・・そういう・・問題じゃ、な・・・あん!(気持ちいい状態になってきてる/やだ、やっぱりいつもより感じてくるぅ)」

タカオ>「レイぃ・・あぁ・・・、気持ちいい・・・ん、・・・あぁ・・・(いつもより身体がびんびんに感じる)」

レイ>「あ・・・(ふとある事に気がついた/タカオ自身から手を離して、タカオの髪ゴムを解く)・・・汚したらマズイからな(髪ゴムでタカオ自身の根元を縛る/秘部に入れた指はそのままぐるぐるとかき混ぜたりして刺激)」

タカオ>「な・・何して・・・///いやぁ・・んっ・・・あぅ、あぁっ・・・レイぃ・・・(髪ゴムで止められたことで感じて溜まった熱が開放できずに身体の中で蓄積させていく)」

レイ>「タカオ、後ろだけでイけるか?(先程までより激しく、指でかき回したり、指を出したり入れたりする)」

タカオ>「あ・・ふぁ・・ん(コクンと頷く)・・・イかせてくれるのぉ・・?」

レイ>「ああ(頷いてタカオを引っくり返して抱きしめる)ちゃんと抱きついてるんだぞ?(指を2本に増やして、3本の指でぐちゃぐちゃにかき混ぜる)」

タカオ>「ふっ・・ん(レイの肩と脇下から手を回してしっかりと抱きつく)・・いっ、んやぁ・・あぁぅ!・・・・レイぃ・・気持ちいぃ・・イくぅ・・!!」

レイ>「ああ、イっていいぞ(タカオがイけるように緩急つけて刺激する/ちらっとビデオを見て)あっちもそろそろ終わりみたいだしな・・」

タカオ>「・・ねぇ、どうせならレイのでイきたい・・・・///」

レイ>「俺ので?(タカオの言葉に魅力を感じるけど)・・・いや、ここの部屋を汚したらマズイからな。指で我慢してくれ」

タカオ>「くぅ・・・ふ、意地悪ぅ・・こんなビデオまで見せといて・・・・(でも指でイこうとタカオも腰を振る)」

レイ>「(くすくすと笑って)・・・だったら、部屋を移るか?ビデオも終わった事だし」

タカオ>「え・・・、うん。でも・・///(この状態で途中で止められるのはつらい/きゅっと服を掴む)」

レイ>「嫌か?(少し考えて)・・・なら、こうするか?(指を抜いてどこから出したのか小さめのバイブを出してそれを指の変わりに入れた/そしてタカオを抱っこした状態で立ち上がる)」

タカオ>「あぅ!?(挿れられたバイブにひくんと感じて/ふるふる震えながら抱っこされる)・・レイぃ・・ん・・・(ぎゅっと服を掴んだまま力が抜けない)」

レイ>「(タカオの様子を見て)気に入ったようだな。じゃあ、部屋に行くか(テレビとビデオを消してから、すたすたとそのまま歩き始める)」

タカオ>「(移動中も中に入ったままのバイブに敏感に感じてる/甘い声が時々漏れる)・・・っ・・・・・ふ・・・・・」

レイ>「(声を我慢しなくていいのに…と思いつつ、あっという間にレイさんの部屋に到着)・・・布団敷くから、少しここで待っていてくれ(タカオを座布団の上に座らせる)」

タカオ>「(座って待っているタカオだが、挿いったままのバイブが気になって/先ほど挿されて感じていた女の映像が浮かんだ/それに触れると自分でそれをくいっ動かす)・・・ふっ・・・・ぁ・・・・」

レイ>「・・・タカオ?(布団の上にシーツを敷きつつ、タカオの方を見る)・・・本当に気に入ったんだな(すごく楽しそうに)」

タカオ>「え・・あっ//違うっ・・・これはその・・・・(真っ赤になって言い訳)だってこんなの初めてだから・・・・」

レイ>「(シーツを敷き終わった)・・・言い訳する事なんてないぞ?俺は嬉しい(にっこり笑って/タカオを抱き上げて布団の上へ)」

タカオ>「でも・・レイのじゃないモノに感じるのって、なんかレイに悪い気がする・・・(しゅんとした目でレイを見つめる)」

レイ>「・・・でも気持ちよかったんだろう?(にっこり)タカオがヨクなってくれれば俺は嬉しい」

タカオ>「レイぃ・・(きゅっとレイに抱きつく)・・続き、してレイ・・・気持ちヨクなりたい」

レイ>「ああ、いいぞ(タカオを布団の上に寝かせる/すっとズボンを脱がす)・・・これ、外したいか?(タカオ自身の根元を縛るそれをさして言う)」

タカオ>「うん・・苦しい・・・(こくんと頷いてレイの腕に触れる/外して、という意思表示)」

レイ>「じゃあ、バイブはそのままでいいな」
タカオ>「(レイは紐を外してくれた)・・・ん・・はぁ・・・(ふるっと身体がびくつく/少しだけ身体が解放された気分になった)」

レイ>「イキたいか?(楽しそうに笑いながらタカオの胸に舌を這わせる)」

タカオ>「・・はぁ・・ん、いっ(中に入ったバイブを少しだけ動かす)・・レイぃ・・・んんぅっ」

レイ>「(片方の手をタカオ自身へとのばしてぎゅっと握る)イキたくないのか?(答えが無かったのでイジワルしてみたり)」

タカオ>「ひっぅ!!・・ん、あ・・(言わなくてもイカせてくれると思った)・・・・・たい・・・(自身に触れるレイの手の動きとバイブの動きで全身が震えている)」

レイ>「・・聞こえない」

タカオ>「(意地悪ぅ)だ・・から・・・、イ・・イキたいのっ///」

レイ>「(クスクスと笑って)じゃあ、イっていいぞ?(握っていた手を少しゆるく上下に動かす)・・・こっちも欲しいだろ?(さっきよりも強くバイブを動かす)」

タカオ>「あうっ・・ん、んあ!(レイのテクが苦しいけど気持ちいい/高ぶった感情が上昇してくる)んっ、も・・だめぇ・・イくぅ―――っ」

レイ>「(指に付いたタカオのそれをペロっと舐めて)・・・気持ちよかったか?」

タカオ>「(イった感覚で目に涙が溜まってる)・・うん・・、気持ちよかった//(恥ずかしかったけぢ今度はちゃんと言う)・・レイ、もうそれ抜いてぇ」

レイ>「なんでだ?気持ちよかったんだろう?(ゆっくりとバイブを動かしてみたり)」

タカオ>「あっ、やだぁ・・今イったばかりなのにぃ・・(すぐ動かすなと言いたいらしい/動かすレイの手に触れて止めようとする)」

レイ>「遠慮しなくていいぞ?(真顔)」

タカオ>「ち、違うっ///・・あぁつ・・レイやだぁ、も・・それ抜いてよぉ・・・(嫌と言う割りに身体は素直に反応)」

レイ>「んーでも、気持ちいいだろう?(バイブを動かす/なかなか抜こうとしない)」

タカオ>「ん・・ひぁ・・・あ、・・・レイぃ(ぎゅっとレイの背中に回した手に力が入って爪を立てる)」

レイ>「っ・・(タカオを片手でぎゅっと抱き返して)・・・好きなだけイっていいぞ(すごく楽しそうにバイブを動かす)」

タカオ>「(動かされるバイブに感じながらも)違う・・んだってばぁ・・・・・、おれぇ・・・レイと・・・レイのが・・・欲・・(ぎゅっと今までで一番強く抱きつく)」

レイ>「俺の・・なんだ?聞こえないぞ?(聞こえてたけどもう一回聞きたいがため聞こえないフリ)」

タカオ>「・・・っ・・//(勇気出して言ったのにレイのバカ)・・だから、レイと一緒にイキたいんだってば・・・俺ばっかりで・・レイだってイキたいだろ」

レイ>「イキたいかと聞かれればイキたいと答えるが・・・(タカオと視線を合わせて)タカオが喜ぶ顔(ヨガる顔とかイク時の顔)を見る方が好きなんだが・・・(真顔で)」

タカオ>「な・・////ば、ばかぁ///(真っ赤になって視線を外す)信じらんねぇ・・・・////(嬉しいような呆れたような半々な気持ち)」

レイ>「・・・まあ、タカオのお願いだからな(にっこり/ゆっくりとタカオが感じるようにバイブを抜いていく・・・けど完全には抜かない)」

タカオ>「あ・・・(ぴくんと反応/抜けていく感覚が分かる)」

レイ>「・・・あ、そうだ(何かを思いついてバイブを抜けるか抜けないかのところで止める)」

タカオ>「え・・?(何?と言った顔でレイを見る)」

レイ>「(ずぶずぶずぶとバイブをタカオが感じるようにゆっくりとまた入れながら)タカオは俺を気持ちヨクさせてくれるんだよな?」

タカオ>「あぁっ・・っ!!(急に挿れられてくるバイブに背筋が反り上がる)やぁ・・あん・・、・・うん、だからぁ・・抜かないと・・・」

レイ>「これを抜かなくても、タカオがしてくれれば問題ないと思わないか?(にっこり)」

タカオ>「(中にあるバイブに反応しながら)す、するって・・・?(頭が朦朧としてて何のことか分からない)」

レイ>「いつも俺がタカオにするように、これを(ズボンから取り出して)タカオがしてくれればいいと思わないか?」

タカオ>「!!////(かああああ/理解した)で、出来ないよ(レイのが大きくて直視できない)それに俺それ苦手・・・」

レイ>「そうか。なら、残念だがあきらめてくれ(そう言ってバイブを抜き差しながらタカオ自身を少し強めに弄ぶ)」

タカオ>「いっ・・やぁん!あっあっ・・・―――っ(さっきまでそれなりに優しかったのに急にキツくしてくる)・・れ、レイっ、や、ごめん・・酷くしないでぇ・・・っ」

タカオ>「(そう言ってもレイは優しくしてくれない。ぐちゅぐちゅバイブを上下に動かしたり中で回したりする/もちろんタカオ自身も弄り続けてる)・・っ、するぅ!!おれぇレイのくわえるからっ・・!!」

レイ>「なんで謝るんだ?誰にでも苦手な事はあるんだから無理しなくていいぞ?出来ないんだろう?(笑顔/手は休めないでタカオを刺激し続ける)」

タカオ>「(笑顔で言ってくれてるけど)じゃ・・なんで・・急に酷くするんだよぉ・・・俺が・・したくないって言ったから・・・レイ怒ったんだろ・・?」

レイ>「怒ってない(タカオが感じるようにでも強めに刺激を与える)・・・苦手なものは仕方ないだろう?」

タカオ>「んっ・・あぅ、あ・・・(感じながらもレイの言葉を聞いて考え込む)でもぉ・・・レイは・・して・・欲しいんだろぉ・・・?」

レイ>「別にそんなことひと言も言ってないが・・・・ここはどうだ?(バイブをぐるっと回しながら入れてみる)」

タカオ>「ああぁっ――・・・っ!(身体が飛び上がってびくんとする)・・・もっ・・(人がせっかく頑張ってしてやろうかなって考えてるのに一人で楽しんじゃって)・・いいよ、もう・・・してやんないからぁ・・・」

レイ>「だから、誰もしてくれなんて言ってないんだが?(バイブの横から指を入れて一緒に動かす)・・・こっちも欲しいだろ?(タカオのモノをくわえて軽く噛んでみたり舌先で先の方をつついてみたり)」

タカオ>「んくぅっ・・あっ、あん!!やぁ、レイ・・んな事までぇ・・・・(レイの口の中に入った自分のモノが刺激され、少しずつレイの口の中に射精していく)・・んあぁっ!!」

レイ>「(出てきたものをジュルっと音をたてて舐めとる)・・・我慢はしなくていいからな(一旦口を離して、根元の方へと舌を這わせる/バイブと一緒に指でぐちゃぐちゃとかき混ぜる)」

タカオ>「もっ・・だめぇぇ!!あんぅ、あっ・・レイっレイぃ・・っ!!イくぅ・・イちゃう―――っ(休むことの無いレイの攻めに何度達しているか分からない)」

レイ>「駄目じゃないだろ?日本語はちゃんと使わないとな(笑顔/楽しそう)・・・もうひとつ大きなのに変えてみるか(ボソッと言う/ちなみにバイブ)」

タカオ>「意地悪ぅ・・って何だよ、それ・・///(取り出されたそれは全然さっきのバイブより大きい)もう本当に無理だから・・・そんなの挿れないで・・(目が涙目)」

レイ>「大丈夫大丈夫、俺のより小さい(はず)だから(さわやかに)」
タカオ>「そういう問題じゃないぃ///これ以上されたら腰立たなくなるっ!!///」

レイ>「大丈夫大丈夫、責任持って俺が(食事からナニまで)世話するから(さわやかに)」

タカオ>「馬鹿な事言ってんな!!あっ、ちょっと・・・(小さいバイブは抜いて大きいバイブを秘部にあてがう)・・っ・・いっ・・・・・・やぁ・・」

レイ>「(秘部を大きなバイブでぐりぐりとする)・・・・入れるぞ?(先の方を少しだけ入れる)」

タカオ>「・・・っ・・(少しだけ入れられたことで体がひくつく)・・・・も、やだぁ・・・・そんなのばっか・・レイのが欲しいよぉ・・・・」

レイ>「でも、欲しがっているぞ?(タカオの秘部がヒクヒクしているのを指して)ほら、入る(ズブズブとゆっくり確実に入っていく)」

タカオ>「あぅっ・・・っ・・・(なんでいつまで経ってもレイ自身を挿れてくれないのか/我慢できない)・・・・レイっ!!いやっ、離して!(身を引いてレイから逃れようとする/レイの腕をぎりっと引っかいて押しのけようとする)」

レイ>「っ・・・いいぞ、ほら(バイブを奥の奥まで突っ込んでから手を離す)」

タカオ「あんっ!(奥へ突っ込まれて不意にも感じてしまった)・・レイ、ばっかり・・余裕あって・・・・ズルい」

タカオ>「(話しながら入れられたバイブを抜き出す)なんか悔しい・・//(体を起こしてレイの感じるその部分に顔を近づける/カチャリとズボンを緩めてそれをズボンの中から取り出してむき出しにする)」

レイ>「・・?なんだ、出来ないんじゃなかったのか?」

タカオ>「(ちょっと悔しそうな顔でレイを見る/頬は赤い)ふーんだ、絶対レイによがり声出させてやる!!(と見栄を張りつつもやっぱり抵抗感があって唇をもごもごさせている/勇気を出して大きな口を開けてそれを含む)」

レイ>「ほーぉ、それは楽しみだ(にやにや笑いながらタカオ自身へと手をのばす)」

タカオ>「(レイの手に反応しつつもここで感じたらダメだと我慢)っんちゅる、んっ、んっ(どうやったらいいか分からないけどレイがするようなことを真似てみる)・・はぁ、んんっ(まだ舌を上手く使うことができていないが吸ったり口のなかで出し入れをする)」

レイ>「・・っ(少し感じたけどまだ余裕/タカオの耳元で声を低くして)意外とうまいな、どこで教わったんだ?(心底嬉しそうな声音/タカオ自身を擦り上げる)」

タカオ>「っ・・・(ピクンとレイの手に反応)・はぁ・・ん、レイがしてくれるみたいに・・してる・・だけ・・んんっ(またくわえてレイのをしゃぶりだす/レイのにタカオの唾液がべったりついて下へ伝っていく)」

レイ>「でも嫌だったんだろ?よくする気になったな(クスクス笑いながら、片手で先ほどの抜いた小さい方のバイブをタカオに気付かれないように手に取る/もう片方の手はタカオ自身を愛撫中)」

タカオ>「・・・・らって、れいいふまでたっふもいへてくんないんらもん(訳:だって、レイいつまで経っても入れてくんないんだもん)んちゅんちゅ、んっ・・・ん・・(レイの手に感じてそろそろ口の方が疎かになり始めてきた/でも頑張る)」

レイ>「・・・っ・・・そんなに欲しかったのか?これが(片手でタカオ自身を愛撫しつつ、片方の手に持ったバイブでツンツンと秘部を突っつく/もちろんワザと)」

タカオ>「ひぅ・・・、ん・・(お尻がひくんと揺れ)・・んぱぁ・・・・ばかっ、違う(口を外して、突っつくそれを払いのけようとする)もう、レイってば全然感じてくれてないの!?いつになったらイってくれるんだよぉ///(くわえてるこっちが欲しくて欲しくてそろそろ我慢の限界)」

レイ>「・・感じてないように見えるか?(レイ自身を示してタカオに聞く/明らかに最初の時よりは大きくなっている)・・・・そんなに欲しいなら自分で入れたらどうだ?」

タカオ>「そ、そりゃ・・最初よりかなり大きくはなっているけどさ・・・(レイってば口調普通だし、出してないし)自分で入れたら頑張ってフェラしたの無駄じゃん・・・レイをその気にさせたかったのに///(でもむずむずして入れたい気持ち50%)」

レイ>「無駄じゃない。気持ち良かった(タカオの目を見て)・・で、入れるか入れないか・・・どっちだ?(答えを促すように、バイブでタカオの入り口をツンツンする)」

タカオ>「(気持ちよかった、と言ってもらえて嬉しい/ツンツンされてもう限界)・・・・////入れてもいい?レイの欲しィー・・・/////」

レイ>「もちろん(にっこり)・・・支えとくか?(タカオが入りやすいようにの意)」

タカオ>「(初めてレイが優しく声をかけてきてくれて嬉しい)・・ううん、今日だけは特別//俺が・・その・・・動くから・・だから、レイは何もしなくていいよ////」

レイ>「そうか?だが、俺ばっかりでも不公平だろ?(タカオの耳元をペロッとする)・・・手伝ってやるよ(レイのを入れようとするタカオの腰の辺りを支える)」

タカオ>「わ・・、待って、自分でするから・・・///レイは俺がへばったら手伝って?(ね、という目でレイを見る/体勢はすでにレイが寝てその上にタカオが四つん這い)」

レイ>「遠慮しなくていいんだぞ?(ちょっと悲しそうに/演技/手は腰を支えているまま)」

タカオ>「もう/////・・・・じゃ、支えててな(すっとレイのブツを手にして自分の秘部にあてがい、濡れているそこへずぶゅりと挿入)はあぁうぅん///・・・・・っ・・やっぱりレイのがイイ(レイに支えられながら腰をぎゅっと奥へ軽く押し込む/ゆっくりゆっくりレイのを全部飲み込んでいくように)・・はぁ・・・熱いっ・・」

レイ>「・・・あ(まだ全部入っていない時に、急に腰を支える手から力をワザと少し抜くと、レイのモノがズンっとタカオの中に一気に入る)」

タカオ>「あぁんっ・・っ!!(レイのが最奥を突き当たって背筋が反り返る)・・やぁ・・ん、ちゃんと支え・・ててよぉ・・・(はあはあと苦しそうな息遣いを見せる)」

レイ>「・・・ああ、悪い。タカオに見惚れて支えているのを忘れていた(半分嘘)」

タカオ>「・・っ、もう・・・あ、あっ・・///(タカオが感じたことで締め付けてレイも感じたらしいのか少し大きくなった)ん、レイの・・また大っきく・・なったぁ・・・・すごぉい・・・」

レイ>「っ・・・タカオの中も締め付けがよくなってきたぞ?(そう言ってゆらゆらと揺らしてみたり)」

タカオ>「ひゃあ・・ん、・・あ・・(レイのゆれに合わせてタカオも腰がゆれる)・・・だめぇ・・・俺が動くのぉ・・・」

レイ>「そうか。じゃあ、ちゃんと動くんだぞ?」

タカオ>「ん、・・うん・・・(きゅっとレイの胸元に置いている手にほんの少し力が入って/心臓ドキドキ)・・・いっぱい、動くから・・・レイも感じて・・・」

タカオ>「(くいっんと腰を揺らして初めはゆっくり動かし始める/徐々に大きく腰を動かしていく)あ・・っああ・・・ん・・ああ、あっ、レイっ・・はぁあ、気持ち・・っイイっっ?・・・(タカオは淫らに感じてレイのをキツくしめつけていく)」

レイ>「ぐっ・・・ああ、気持ち・・いいぞ?タカオも・・・・(そう言って、タカオ自身を刺激する)」

タカオ>「んあぁっっ・・あ、・・・あう、同時はっ・・・だめぇ・・・すぐイっちゃうぅ・・・もっとしてたいのぉ・・・(腰の動きは止まる気配無し/レイのを根元まで含んで中で円を描くように腰を打つ)ああぁっ・・・気持ちぃ・・」

レイ>「・・・タカオっ(タカオ自身を弄るのをやめない)」

タカオ>「レイッ!!あ、ああっ、・・もうイくぅ・・・イっ――――・・・・(レイに弄られながら最奥にまで揺らし打ち付けてタカオは限界に果てた/びゅっとレイの手と腹らへんにかけて精液を飛び散らす)・・・はぁはぁ・・・ごめ、ん・・・イっちゃった・・」

レイ>「っ・・・(タカオがイク瞬間の締め付けに耐えた後)・・・でも、イかせてくれるんだろ?(タカオのが付いた指をペロっと舐めてにっこりと)」

タカオ>「っ・・・、も・・俺ばっかりイって・・・るんだから・・・限界・・・もう体力、ないよぉ・・・はぁはぁ(息遣いがなかなか戻らない/ぐったりと顔と背筋を落としてレイの身体にもたれ掛かる)」

レイ>「なら、早めに終わらせるか(起き上がってタカオごとくるとひっくり返す)」

タカオ>「・・・っ・・あ、レイ・・・////」

レイ>「・・・つかまってるんだぞ?(そう言って、ギリギリ抜けない所まで下がってから一気に奥まで突き上げて・・・を繰り返す)」

タカオ>「(レイにしっかり捕まって/いつもにまして力が篭っている)あっ、ああっ・・・ん、レイっ、レイっ・・・も・・早くぅ・・・・っあん、あ・・」

レイ>「・・・っ・・・・タカオ(頬の辺りに手を当て軽く口付ける)・・・・一緒に・・・」

***

タカオ>「(気がつくとタカオはレイの布団の中で一緒に寝ていた。どうやらいつの間にか寝ていたらしい)・・・っ・・いたたた・・・(腰を抑えて起き上がる)」

レイ>「・・・・・・・・・・・・・・・・」

タカオ>「(隣ではレイが幸せそうにぐっすり眠っていた)・・もう、レイってばすげぇ腰痛いぞ!(小声で)・・・たくっ///(じーとレイの顔を見つめてタカオも嬉しそうに、ちゅっと唇にキスを落とす)」

レイ>「・・・・・タカオ?(ぼんやりと目を開ける)」

タカオ>「///(どきっ/急に起きるなよ//)・・・お、おはよう・・・」

レイ>「・・おはよう・・・今・・何時だ・・?(少し寝ぼけてる感じに)」

タカオ>「ん〜・・と、(部屋の目覚まし時計を見て)6時ちょっと前。夕方の・・」

レイ>「6時か・・・6時・・・6時?(ガバっと起きて時計を確認)寝過ごした!!」

タカオ>「わっ(急に起き上がるレイに吃驚)な、何?寝過ごした・・って?(タカオにはなんの事かさっぱり)」

レイ>「タカオ、居間と仁の部屋には何がある?」

タカオ>「は?・・居間って・・・・・・・(サ―――っ←血の気が引いた)あ゛!!酒!!!!」

レイ>「AVとかもあるだろ。それん、夕方の7時には帰ってくるって言っていただろう?」

タカオ>「(顔真っ赤)////そ、そうだよっ・・レイ、あれどっから持ってきたんだよ!!?まさかレイの・・・・」

レイ>「・・・あれは仁の部屋で見つけて・・・って、言い争ってる場合じゃない(立ち上がって)片付けてくるから、タカオは寝ててくれ」

タカオ>「え?俺も手伝うよ、あと一時間くらいしかないし・・・(起き上がろうとしたらまた腰に激痛)痛っ!!」

レイ>「いいから寝てろ。後で夕飯も持ってくるから。腰、辛いんだろ?」

タカオ>「ごめん。・・・なんで俺ってば今日はこんなに・・///えっちいっぱいしちゃったんだろ・・・。(いつもより淫らだったし///←顔真っ赤)」

レイ>「酒を飲んだからじゃないか?(しれっとして言う)」

タカオ>「そっかな〜・・もう酒はこりごりだな〜(布団に潜りこんで横になる)レイのいう事ちゃんと聞いてれば良かった」

レイ>「そうそう。今度からちゃんという事聞くんだぞ?(タカオの頭を撫でる)・・・さて。片付けてくるか」

タカオ>「うん(そっと目を閉じてまた眠りについていく)」

レイ>「(眠るタカオの頭をもう一度撫で、立ち上がる)・・・・さて、片付けるとするか」

レイ>「(自分が楽しんでやったとは言え、居間の惨状を思い出した例は、溜め息をついたのであった)」

エンド







第3弾なり茶、エロ倍増(?)でお送りしましたー(笑)
やっぱりね。
レイさんでタカオたんをいじめるのがものすごく楽しかった(をい)
いやもう、泣かせちゃったり怒らせちゃったり、反応がステキ☆(悦)
本当に、緋月さんのタカオたんはとっても素直で可愛いので苛めがいがあ(マテ)
ただ単にうちのレイさんと私がむっつりというかスケベなだけかもしれませんが(笑)
次はキャラを逆にしてやる予定…というか、現在進行形で展開中♪

わーん、楽しいよう!!!(萌)




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